昔から3DCGというものが好きでした。
最近ＰＣを整理していたら、昔購入した3DCGソフトのMetasequoiaのライセンスが出てきたので少しいじってみることに。
カメラ視点でぐるぐる回しているだけで楽しいものです。
それも面を抜いたワイヤーフレームでぐるぐる回していると心が和んできます。
なんだかそのワイヤーの空間が心地よいのです。
いつまでたっても上手くモデルすることができないものですが。
高い空間認知能力を持った人間なニュータイプじゃなくて、凡人だってことです。
オーラ玉みたいな画像を作らなければならないことがありまして。
webを彷徨って、フォトショップのチュートリアルサイトを見つけたのはいいのですが、今あるPhtoshopがELでしかも初代のバージョン。
当然メニューがでてきません。最新のCSを買おうと値段をみると高いのです。すごく高い。
コレだけのために買えるはずもありません。
そんなにすごいことをするわけでな無いのだけどと思いつつ、webを彷徨っていると、「gimp」。昔ここぞという時に落ちまくっていたあのGIMPです。
なんとpsdファイルも読み込めるというのでインストール。
日本語ドキュメントが各所に転がっていて、しかもgimp本体も日本語表示になってる。
私の場合、これで十分ですね。「gimp」。昔のように急に落ちることもないです。
燃えるようなテキストを描くチュートリアル - Burn Text
チュートリアルもたくさんあります。
本来やらなきゃいけないことをほっといて、GIMPをいじくってそうで怖いです。
愛用のフリーソフトご紹介。
複数台のPC端末を操作していると、キーボードとマウスがごちゃごちゃと机上に散乱します。
そこでSynergyというフリーソフトがキーボード、マウスをシェアしてくれます。
それぞれのPCモニタ間をデュアルモニターのごとく1つのマウスで移動でき、キーボードも1つなのです。しかもLinuxやMacにも対応しています。
詳しくはSynergyでキーボード、マウスを共有する
ただ、日本語キーボードでは「半角/全角」キーが利きません。
そこで以前までは、Pollux Program LabさんのCmdSpaceにて半角/全角を切り替えを行っていました。
CTRL+Spaceキーで日本語オンオフを行っていました。
しかし・・・Mac使いではない私はどうも違和感がありまして・・・
どうしたもんかと思っていたところ、
半角/全角対応のパッチを公開してくださっているサイトを発見。
「斜に」Synergy
長年の違和感がすっきりしました。感謝です。
